こころの症状
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気分が落ち込む
何をしても楽しめず、以前好きだったことにも興味が持てない。自己否定的な考えが浮かび、日常生活にも支障が出ているようなら、心のサインかもしれません。回復の第一歩は相談することから始まります。おかしいなと思ったら早めにご相談ください。
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不安が強い
人と会うのが緊張する、特定の場所に行くのが不安で行けないなど、対象がある不安だけでなく、理由のない漠然とした不安のために、生活で困っていることはありませんか?慢性的な不安は心身に大きな負担をかけます。専門的な支援で症状の改善が可能です。
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怒りっぽくなる
些細なことでイライラし、自分でも怒りのコントロールができない…。職場や家庭での人間関係にも影響を及ぼすことがあります。背景には心理的ストレスや発達特性がある場合もあります。
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集中できない
目の前のことに集中できず、物事をうまく進められない。勉強や仕事の能率が落ちたり、ミスが増えたりしていませんか?原因を特定し、適切な対応をすることで改善できます。
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やる気が出ない
以前はできていたことが億劫に感じられ、気持ちが沈んだまま過ごしていませんか?こうした無気力感は、精神的なエネルギー低下のサインです。早めに対応することで、改善の可能性が高まります。
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気分が急に高揚する・活動的になる
いつもより元気すぎて、アイデアが次々と浮かんだり、活動量が過剰になっていませんか?気分の波が激しい場合には、気分障害の可能性があります。自分では調子が良いだけと思いがちですが、周りから見たらおかしいと思われていることもあります。一度専門機関にご相談ください。
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同じことを何度も確認してしまう
鍵や火の元などを繰り返し確認せずにいられない。自分でも「やりすぎ」と思いながらも不安で止められないと感じたら、それは強迫症状かもしれません。
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物忘れが多くなった
人の名前が出てこない、同じことを何度も聞いてしまうなど、記憶の変化に気づいたら早めの受診をおすすめします。早期発見がその後の生活を大きく左右します。
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食欲がない・食べすぎる
食事への興味がなくなったり、逆に過食を止められない…。こうした変化は心のバランスが乱れているサインです。放置せずご相談ください。
からだの症状
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寝つきが悪い・眠れない
夜眠れないことが増え、疲れているのに眠れない。寝てもすぐに目が覚めてしまうなど睡眠でお悩みの方は多くいます。睡眠不足が続くと、集中力や気分の低下にもつながります。不眠は心の不調のサインのひとつです。早めにご相談ください。
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身体の不調が続くが検査では異常なし
頭痛・腹痛・倦怠感などが長引いているのに、病院では「異常なし」と言われた。そんなときは、心因性の影響が隠れているかもしれません。心身一体の視点からアプローチします。
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動悸や息苦しさが突然起きる
急に息ができないような感覚に襲われる。心臓がドキドキして、このまま倒れてしまうのではという不安がある。パニック発作の可能性があります。
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朝起きられない・学校や仕事に行けない
夜眠れず、朝になると起きるのがつらい。遅刻や欠勤が続いてしまう…。生活リズムの乱れや精神的ストレスが影響している可能性があります。
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物音や光に敏感で疲れやすい
普通の生活音や光に過剰に反応してしまい、外出や仕事が負担になる。感覚過敏は神経発達特性の一つとして見られることがあります。
関わりの症状
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周囲との会話がかみ合わない
人付き合いが苦手で会話に入っていけない、コミュニケーションが上手く取れないことを指摘されてどうして良いか分からない。こうした特性は生まれ持った気質かもしれません。生活に支障がある場合はご相談を。
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人と関わるのが怖い
人前での緊張が強く、話すことや視線が怖いと感じることはありませんか?過度の対人不安は生活を制限する原因になります。適切なサポートで克服することが可能です。